読売新聞・朝夕刊の配達、集金、チラシの折り込みなどの業務に就きながら、主に首都圏の大学・専門学校などに通う奨学生制度です。入学から卒業時まで学費支払いの心配をする必要がなく、 YCからは給与・賞与が支給されます。
- 奨学金
- 入学金、授業料、施設費、諸経費など学費を奨学会が全額立て替えし、学校の年制、奨学コースによって学費の支払免除額(奨学金)が決まっています。
- YCからの給与・賞与
- 奨学金とは別に、YCからの給与が毎月、賞与が年2回支給されます。
- 奨学生制度はコース選択制
奨学会に入会する際、A、Bいずれかのコースを選択します。コースによって、奨学金(支払免除額)の金額、YCでの業務内容と給与金額などが異なります。 コースによる制度内容の違いは卒業まで続きますので、十分に検討して決定してください。
- 住まいは完全個室(無料)
- 奨学生はYC店舗内の部屋、またはYCが用意したアパートに住んでいただきます。完全個室で部屋代は無料です。お部屋もしくはYCに、シャワーまたはお風呂を完備しています。(構造上の問題などから設置していないYCもあります。)
- 水道・光熱費の負担
- 水道・光熱費の基本料金はYCが負担し、学生は使用料金だけを負担します。
- 毎日の食事
- 毎日の食事については、基本は自炊となります。中には朝、夕食が用意されるYCもあります。その場合は食事代として毎月29,000円をYCに支払ってください。
- 健康管理
- 奨学生生活において最も大切なことは健康管理です。YCでは年2回、集団健康診断を実施しており、奨学生も全員受診していただきます(費用はYC負担)。
- 通学定期
- 1か月の定期代のうち3,500円までは奨学生本人が負担し、3,500円を超える分はYCが補助します。
- 就職活動
- 奨学生が卒業を控え、就職活動をする際、本人の希望により読売育英奨学会理事長の推薦状を発行します。
- 研修旅行
- 4年制の奨学生は、全員が研修旅行に参加できます(任意参加)。3年制・2年制の奨学生は、YC所長推薦により選抜参加となります。費用はYCと奨学会で負担します。
- 卒業時の祝い金、記念品の贈呈
| 卒業祝い金 |
Aコース |
Bコース |
| 1年制 |
50,000円 |
30,000円 |
| 2年制 |
105,000円 |
65,000円 |
| 3年制 |
205,000円 |
105,000円 |
| 4年制 |
305,000円 |
155,000円 |
大学、専門学校(2年制以上)を卒業した奨学生には卒業祝い金と記念品、1年制専門学校、予備校を修了した奨学生には修了祝い金と記念品を贈呈します。
キミの自立を応援します!〜この指止まれ〜
今は全国の新聞社で奨学生制度があります。その中で、読売新聞は昭和39(1964)年に日本で初めて奨学生制度をスタートさせました。47年の歴史と伝統が今日まで続き、約78,000人に上る卒業生を社会に輩出しています。
「自分の力で学校に行きたい」「親に負担をかけたくない」「経済的に自立したい」「自分の若さを試したい」という独立心が芽生えてくるのは若さの特権です。その特権を生かし、夢を叶えるには、読売育英奨学生制度は最も適した選択肢の中の一つです。
YC(読売センター)で新聞配達等の業務に就きながら、YCから生活費として「給与」を受け取ることができ、学費は奨学会から貸与されます。
また、個室が無料で提供されるため、家賃負担の必要が、ないことは大きな魅力です。親に負担をかけることなく、「キミの進学の夢」をかなえるのは、キミのヤル気にかかっています。
読売新聞は世界bP
読売育英奨学会の経営母体は、世界一の発行部数(ギネスブックで認定されています)を有する「読売新聞」です。
日本全国で、4軒に1軒のお宅で愛読されている「読売新聞」は、YC(読売センター)のスタッフや、奨学生によって愛読者の皆様に届けられています。 奨学生の皆さんが、世界一の発行部数を支えているというわけです。